心地良いと感じる質感へ
先日、エイジングスキンケアを購入して頂いたO様から喜びのメッセージが届きました^ ^
水分量油分量をチェックして数字が足りないから油分を足しましょう。
足りない油分(乳液やクリーム)を足すという考えにはなりますが
外から過剰に油分を加えるとさらに酸化(老化)してしまいます。
何より細胞さんが油分足りてるからなと判断し…ちょっとひと休み……長期休暇…と
自分の脂分を出す細胞さんが衰え自ら活動しなくなることで
乾燥→油分補給→さらに乾燥→さらに油分補給…と悪循環になり
それが私の肌です。
と、前からそうだったかのように当たり前に慣れてしまいます。
その悪い流れを断ち切るために
ノンオイルで細胞を活性化させるエイジングスキンケアをオススメしています!
自らの脂分を出すように細胞に促すことで肌本来の質感が戻ります^ ^
ベタつき、化粧崩れ、テカり、夕方のくすみは
過剰な油分が原因の可能性が高いです^^;
水分量、油分量の数値をチェックするのもいいですが
それよりも一人一人の肌本来の心地良い質感に戻すことが大事です。
朝起きた時の肌の質感で決まりますよ^ ^
自らの脂分は最高の保湿剤です☆
今一度当たり前を見直してみませんか?