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カラーダメージのお悩みに美髪カラーを☆

美容室で一番受けることが多いメニューといえば

『カラー』

アナベルでも一番オーダーの多いメニューの一つです。

 

カラーのイメージとしてはパーマや縮毛矯正より傷まないだろうとイメージしている方がほとんどだと思いますが

 

実際薬剤のパワーはカラーの方が強いです。

 

 

最近は鮮やかなカラーや透明感のあるカラーが流行しており

薬剤の改良も進み綺麗な発色のカラーを出せるようになりました。

 

ただ、美容室でカラーして約一週間後に

パサパサ乾燥ダメージが気になったり

カラーの褪色が早かったりということが多くなってりるのも事実です。

 

 

カラー前やカラー後にカラー用のトリートメントすれば大丈夫…。

と美容師さんに提案される方もいらっしゃると思いますが

実際は不十分で毛髪内部にダメージ成分が残留します。

 

アナベルやシルクレッチ®︎ 導入店でご提案させて頂いているカラーは

トリートメント剤を毛髪内部に入れるものではなく

カラー施術の仕組み自体を変えています。

 

美髪カラーは

毛髪内部に薬剤が残留しないように正しく化学反応をおこして

保湿効果を高めることが出来ます。

 

 

実際に施術で使うものはこちらの

『ラスターローション』のみ

 

 

よくある何種類ものトリートメント剤を髪の中に入れることはありません。

毛髪内部に入れてもすぐ流出して効果が無くなるのが自然の現象です。

 

毛髪内部に様々なトリートメントを入れてドライヤーやアイロンで熱を当てると過剰に熱に反応しダメージにつながります。

 

ここを抑えていないとダメージのループから抜け出せずに

どんどん重いトリートメントやオイルが無ければ収まらない髪質になって

さらにダメージ…と永遠に続いていきます。

 

 

ラスターローションは毛髪内部に入れ込むものではなく

カラー時の化学反応を正しく行うためのものです。

 

ここが大きな違いでとても重要な部分です。

 

ただ髪に振りかけて塗ればよいというものではなく

 

効果的に発揮するために手の動きや指の動きがなどの技術が必要になります。

 

 

シルクレッチ®︎ 導入店で美髪カラーの施術を受けている方は実感していると思いますが

 

導入したての時に施術した時と、導入後半年後に施術した時では仕上がりに差が出ます。

 

こちらも毛髪の正しい化学反応を理解して技術に落とし込むことで仕上がりが変わります。

 

 

毛髪内部がカラカラに乾燥している状態に不要なトリートメントやカラー剤が入ると

 

濁ってしまい過剰反応してにダメージしたり予想した色味が出なかったりします。

 

 

美髪カラーはこんなイメージです^ ^

 

 

 

毛髪を保湿状態に保ったまま正しくカラー剤を反応させ持続的な美髪に仕上げることができます。

 

 

 

約一年前Before

 

 

 

 

 

約3ヶ月前にエンパニ®︎縮毛矯正

今回、美髪カラー

 

After

 

 

ハンドドライのみの仕上がり

 

カラーの褪色も少なくなり

乾燥ダメージで硬くなっていた毛先も保水されることで艶感だけではなく柔らかな仕上がりに変わりました。

 

美髪カラーは毛髪の土台を整えます。

 

 

縮毛矯正やパーマをしていないのになぜかダメージしている…。

 

という方はトリートメントを変えるというよりは

 

カラーの仕組みを変える方がダメージのループを早く抜けることが可能です。

 

ぜひご相談くださいね☆