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縮毛矯正にはエンパニ®︎の技術が必要

先日担当させて頂いたご新規様のご紹介です。

 

メニューはエンパニ®︎美髪縮毛矯正

 

ご予約が取りづらくなっている中

お待ちいただいてご来店して頂きました。

 

お待ち頂きありがとうございますm(_ _)m

 

 

Before

 

 

約5ヶ月前に縮毛矯正をかけましたが根元のクセはもちろんですが

 

毛先の状態に注目して頂きたいです。

 

縮毛矯正をかけたはずなのにパヤパヤ毛先も乾燥とクセが出て広がってしまっている状態でした。

 

 

 

 

いつも縮毛矯正をかけている方はご経験があると思いますが

 

縮毛矯正をかけた直後はブラシでブローやストレートアイロン仕上げでツヤツヤだけど

 

自宅に帰って自分で乾かすとパサパサ広がってしまう。

 

これが当たり前の流れに

 

これを軽減するにはホームケアアイテムでしっとりしたトリートメントを使う。

 

ここまでしないと収まらない髪になっています。

 

 

 

こちらは薬剤で髪の結合を正しく外した状態です。

 

 

 

この状態で今までの縮毛矯正の施術の履歴が分かります。

 

毛髪に合わない薬剤やアイロン技術で毛髪が爆発寸前になっていました。

 

 

 

美容業界には多種多様なストレート剤がありますが

 

そんなにストレート剤に種類は必要ありません。

 

そして

一番大切なのはアイロン技術です。

 

 

 

After

 

 

 

 

 

 

 

偽りなく髪には乾かす前に何も付けずに乾かしただけの仕上がりです。

 

 

施術を受けた側は

『えー!私の髪じゃないみたい…ブログの写真は本当だ。笑』

 

ブログを見て予習してきて頂きましたが

 

自分の髪はそこまでならないと疑いもあったようですね^_^

 

皆さま同じ想いで諦め半分、疑い半分でご来店して頂いております。

 

 

 

自宅に帰って自分で乾かしても同じ仕上がりになります。

 

 

これがリピート率100%の理由です。

 

 

エンパニ®︎やシルクレッチ®︎の施術を受けた方は今までの概念が変わり

 

髪には何が不要なのか感じることが出来るようになります。

 

 

今の美容業界は

技術ではなく最新の薬剤やどんどん色々なものを使った髪質改善の開発が進んでいますが

 

 

ダメージして抑える…。さらにダメージしてもっと抑える。

 

この繰り返しで最終的に短く切らないといけなくなります。

 

お客様側も美容師側も

この負のループを抜けるには

 

一度、今まで良いとされていたものを横に一旦置いておいて

 

白紙の状態でエンパニ®︎やシルクレッチ®︎の技術を受けることが必要です。

 

 

 

髪のダメージは美容師の技術次第で変わりますよ☆

 

 

※今回ヘアカラーはしていませんが、毛髪内部に水分が定着固定されることで

綺麗に色が反射して見えるようになります。